映画のような質感にこだわった日本刀製作のPV撮影!!

大分市にある「清明日本刀鍛錬場」様の日本刀製作のPVと宣材写真を制作いたしました!!
なんとなくイメージできると思いますが、日本刀を作るには火が大事。
火をガンガン沸かして、大きな金槌でカンカン打つわけです。
やっぱりそのシーンを魅力的に見せるには”色味”にこだわりたいなと。
映画のような質感の映像のPVを作りたいなと思ったので
今回は「BMPCC4K」というカメラを使用しました。

BMPCC4Kは「ブラックマジックポケットシネマカメラ」の略なんですけど
特徴はやっぱりなんと言っても編集した後の”色”が良いんですよ。
編集した後の色がいいってことは、収録できる色の情報量が多いっていうことでもあります。
例えば空の色は「青」と一色で言い表せれますが、実際は太陽に近いところは薄く
離れるほどに濃くなっていきます。つまり「青」と一色で言ってもその濃さ、深さは無限にあるわけです。
なので色情報が多いほどより自然に近い空の色を表現することができます。
ま、シンプルに言うと色の情報が多いとめちゃくちゃ滑らかなグラデーションを作れるってことです。
どれぐらいの色情報を収録できるかっていうのはカメラの性能で決まっていて
「bit」で表されます。
8bit、10bit、12bit
で表されるんですけど、それぞれにどれだけ色情報の違いがあるかっていうと
8bit=1600万色
10bit=10億7000万色
12bit=680億7000万色
まじで桁が違うんですよ💦
ここまで色情報が違うと、表現できる色が全然違ってきます。
8bitだと後から色を編集で作ろうと思っても色情報が少なくて色が破綻してしまいます。
10bitあれば十分色を作ることができるんですが、やっぱり12bitは感動ものです。
色の深みが全然違います。
一般的なコンシューマー向け一眼カメラは8bit、10bitが多いですが
BMPCC4Kは12bitRAWで撮影出来るんです。(RAWとは圧縮していない生のデータ)
本当に編集で思いのままの色を作ることができます。
だから出来れば毎度BMPCCで撮影したいんですが、いかんせん癖つよのカメラのため
撮影シーンを結構選んでしまうのがイタイところ💦
そのため映像制作のご依頼をいただいた際はご相談させて頂いています。
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